NLPを用いた社員研修が大手企業で増えてきています

NLPを企業が導入する理由は業績アップに繋がるから

NLPは1980年代から、スポーツ業界や医療業界、教育業界などで活用されるようになってきています。有名なところでは、米国の政治家が演説などでNLPを活用したり、ゴルフ界のタイガーウッズなども今も活用しているとされています。

人間関係、コミュニケーションを扱うNLPは、上記のような業界に使えるのはもちろん、「ビジネスの現場」でも最大限効果を発揮します。

企業でも導入が進むNLPNLPを社員教育の
プログラムとして活用

NLPは個人のスキルアップとして学ぶということが一般的ですが、最近では企業がNLPの効果に着目して、自社の社員に勉強させるというケースも増えています。

日本でも社員研修のプログラムの中にNLPを導入している大手企業が存在します。

もちろん、これらはNLP資格を取得することが目的ではないので、長期的なNLPセミナーということではないでしょうが、NLPの要素を絡めた社員研修は広がりつつあります。

企業にとって人材はまさに財産です。そして、企業の中で業績を大きく上げる人の行動特性(いわゆる、コンピテンシー)として、コミュニケーションスキルが挙げられるのです。ですから、企業は新卒採用時に重視する項目として「コミュニケーション力」を最上位にあげています。

企業で働くという時に、コミュニケーション力が全く必要のない仕事というのは存在しません。自社の社員同士、他社の担当者、一般消費者など、仕事をするということは実に様々な人との関係の中で成り立っているといえるでしょう。

製造、事務、営業など、どんな職種でも、そしてどんな業種の企業でも必須と言われるコミュニケーションスキル。仕事で上手くいっている人には、共通して高いコミュニケーション力があるのです。

会社が多額の経費を使ってまで社員にNLPを教育するというのは、NLPの効果がビジネス界で広く認められているということがいえるでしょう。

NLPを勉強したという事実が日本の企業で評価される日も近いかもしれません。既に、米国や韓国では、NLPを勉強したということを示すと企業から一定の評価を受けるというようになってきています。

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