NLPを勉強するというと、何か記憶したり暗記したりということを想定する人も多いと思いますが、NLPに関しては繰り返し使って、自分の身体で覚えることが大切です

コミュニケーション力を高めたいなら、とにかく使うこと

NLPは使うことでしか自分の身に付ける術はありません

NLPの勉強と言うのはある意味特殊なものかも知れません。というのも、通常は理論などをシコシコと机に向かって暗記していくという作業が必要です。しかし、NLPは使いこなすことができるということが重要であって、NLP理論を暗記していることが大切なわけではありません。

「分かった」と「できる」は違います。分かっていることも大切ですが、それ以上に「できる(使える)」ことの方が重要です。要するに、分かっていなくても使えることの方を目指す方がNLPを活用するという観点ではポイントとなるのです。

NLPは実際に使ってみることが大切であって、覚えるということはあまり意味がありませんNLPを用いてコミュニケーション能力を高めたいということであれば、頭で理解することも必要ですが、それ以上に使ってみることも大切です。

スキーを上手く滑るようにするためには、スキーの滑り方を頭で理解することも大切かも知れませんが、実際に滑ってみることの方がはるかに重要でしょう。実際に滑ってみて、転んで、ぶつかって、そういったプロセスの中で上手く滑れるようになっていく。

つまり、頭で理解するよりも、身体に覚えさせ染み込ませるのがスキーを滑れるようになるうえで大切な考え方になるのです。NLPも全く同じことがいえます。

少しぐらい良くわからなくても、とにかく使ってみる。使うことでしか、NLPはマスターできないといっても過言ではありません

ならば、頭で理解する必要はないかということになりますが、そうでもありません。スキーを例に取るならば、滑り方の知識はなくても試行錯誤の中で上手く滑ることができるようになるかも知れません。しかし、自分の知らないコースや障害物があったとき、そういった自分の経験から外れたときには対応ができなくなる可能性がある。

つまり応用力がそこにはないのです。一方、理由理屈を頭で理解していれば、基本的なことを身体が知っていることで、頭の理解と身体の記憶が関連付けられ、応用的な対応も可能になるということです。

NLPは全ての人に対して有効に作用します。しかし、だからこそ人の数だけ無限のパターンがあって、それを全て覚えるというわけにはいかない。NLPの講義を聴きながらまずは前提を頭で理解する。その次に、実際に使ってみて、相手と自分の感じ方を体験・体感してみる。それをさらに意識しながら毎日のように使っていく。

そうったプロセスの中で、自分流のNLPの使い方が身体に叩き込まれ、想定外の出来事が起きたとしても、理論的な背景に中から対応策を自分で見つけることができるということです。

オススメの勉強方法は、NLP理論を単元ごとに押さえたら、まずは使ってみる。それも、何度か相手を変えて体験・体感してみる。そして、もう一度、単元ごとの理論を読み返してみると、理解がグンと深まることに気付くはずです。

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