NLPは頭で理解することも大切ですが、実際に使えるようになるためには身体で覚えることが必要です。そのためには失敗しながら試行錯誤の段階も必要になります

NLPマスターのコツは失敗してもとにかく実践あるのみ

失敗を繰り返すことでどんどん上達が早くなる

NLPを勉強していくと、頭での理解というものがたくさんあります。具体的に言うと、「なるほど、そういうことだったのか!」という気付きが極めて多いのです。

こういった気付きを得るというのはNLPを学んでいくうえで非常に楽しいことなのですが、一方で「理解しただけでは意味がない」というのもまた事実。

気付きを得ることによって、満足してしまう人が多いのです。そうではなく、NLPを学ぶ目的は何らかの成果を手に入れることのはず。ならば、NLPを学ぶことの満足ではなく、NLPを実践したことによる結果としての満足を得る、この考え方が非常に大切になります。

NLPは実践して失敗するのが怖いのではなく、l使わなくなってしまうことが最も怖いことならば、NLPは使ってナンボの世界であって、ガリガリ机の上で勉強するものではないのです。

ですから、実際の日常生活や仕事の現場で使ってみることが大切なのですが、NLPは相手とのコミュニケーションの中で最大の効果を発揮していくもの。ですから、学んだことの全てが上手くいくということは基本的にありません。

むしろ最初の段階では思うような結果が出ないことの方が多いはずです。しかし、それで良いのだというOKサインを自分の中に出すことが大切です。

NLPは頭で理解して、身体で覚えるもの。理解は頭ですが、覚えるのは身体なのです。これをしっかりと押させておかないと、理解しているけれど全く現場で使うことができないという状態に陥ってしまいます。

例えば、逆上がりを効果的にできる方法を受講したとします。この場合、頭ではその方法を理解して、そしてそこには気付きもあって満足度もあります。しかし、実際に逆上がりができるかどうかは全く別問題ですよね。どんなに良い方法(ノウハウ)でも、頭で理解しただけで使えるということはない

方法を頭で理解して、実際に使ってみる。一回で上手くいくこともあれば、何度も失敗しながらようやく要領を得て上手くできるようになる、ということもあるでしょう。このへんは、頭の善し悪しとはまた異なったものが必要で、地味な言い方をすれば「努力」や「訓練」ということになります。

どんなことでも共通していますが、「分かった」と「できる」は全く別のことです。できるようになるためには、失敗を繰り返しながら試行錯誤の期間も必要です。NLPの場合、特に相手が物ではなく人ですから、最初はなかなか上手く使うことができないかも知れません。しかし、何事もコツというものがあります。

NLPも例外ではありません。失敗しても、基本を忘れずに日常や仕事でNLPを使っていくと、急に上達する瞬間があります。そこまでは辛抱。どうしても試行錯誤の時期は必要になりますので、諦めずに継続していくことが大切です。

NLPを使いこなせるようになる大前提は、「とにかく使うこと」。それ以外にはないのです。

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