NLPは楽しみながらとにかく使ってみることがマスターのコツです

コミュニケーションは実際に経験・体験しないと上手くならない

NLPを勉強していると、今までになかった知識が多く、しかもそれが納得できるものばかりですから、まさに「目からウロコ」の状態になります。

しかし、それで満足していては意味がありません。実際に使いこなすことができるようになってはじめてNLPの凄さを実感することができます。そのためのコツは、簡単です。それは、「楽しみながらどんどん使ってみる」ということです。

NLPを早くマスターするならば使いまくること楽しみながら学ぶと
NLPは早くマスターできる

NLPで扱うコミュニケーションというのは、相手対自分、自分対自分という2つが大きくあります。

自分対自分というコミュニケーションも確かに大切なのですが、やはり我々は「自分対相手」というコミュニケーションに悩むことが多いもの。ですから、人間関係の改善や円滑な対人関係の構築という観点でNLPを勉強するという人が圧倒的に多いでしょう。

そうなると、自分の中で向き合ってイメージトレーニングするのも効果がないとは言えませんが、やはり実際に自分対相手というリアルなコミュニケーションの場で経験を積むしかありません

NLPを使うのをためらう人の中には、「失敗したらどうしよう?」と考える人が多いようです。しかし、NLPはある意味「相手を気持ちよくさせるための技術」でもあります。ですから、失敗してもよほどのことがない限り、怒られるということはありません。

ほとんどの場合、失敗しても相手は何も気付いてないということが多いです。NLPの練習をしている、なんて相手に言う必要もないですし、そんなことを告げてしまったらNLPを使う目的自体も曖昧になってしまいます。

NLPを勉強していくと言っていることは分かるが難しそう・・・という箇所があるのも事実です。しかし、実際にやってみればさほど難しくはない、ということも多いです。

もっと言えば、最初からそんなに上手く行くはずがありません失敗することが怖いのではなく、単にNLPを知識レベルだけで学んで満足してしまうというのが一番の失敗です。なぜならば、NLPは自分が使いこなせるようになってはじめて意味のあるものになるからです。

それでもやはり・・・と躊躇するようであれば、恋人や家族に対して日常生活で使ってみると良いのではないでしょうか?実際に、これで家族円満になったという話も多いですし、恋人と今まで以上にラブラブになったということもたくさん聞きます。そういった楽しみの中で、体験・経験を積んでいくとNLPはやはり実際に使ってみるということ、つまり実践することが何よりも大事ということが分かるはずです。

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