NLPを学ぶことでNLP資格を取得することができますが、その活用方法にはどのようなものがあるでしょうか

一般の人よりも専門性の高い職業で活用度が高い

履歴書に書く事は難しい
NLPは、正式なNLP団体(日本にもたくさんの団体が存在する)のNLPセミナー・講座に参加し、一定の要件を満たすと参加したコースに応じた資格認定が行われます。

どうせならNLP資格を目指そうという人も多いと思いますが、実際にNLP資格を取得することでどのような活用の仕方があるでしょうか?

まず、NLP資格と言っても、それほど難易度が高いということではありません

というのは、例えばNLPプラクティショナー資格であれば、NLPプラクティショナーコースをしっかりと修了すれば資格認定を受けることができます。(ただし、NLPプラクティショナーコースであっても、DVD通信講座のように、通信制のものは資格を取得することができません。これは、しっかりと全ての講座を受講し、修了したということを事実認定することが困難であるということが理由です)

専門的な職業でNLP資格は役立つことが多いその意味で、日本ではNLP資格を履歴書に書くと言うことでの活用度は低いといえます。一般の資格試験であれば、しっかりと勉強し、難易度を乗り越えた証として資格は機能しますが、NLP資格の取得難易度はそれほど高いものではありません。

一般的な日本の資格試験のようなものではなく、講座やコースを修了したという修了証に近いもの、それがNLP資格なのです。

もちろん、NLPスキルの有用性は極めて高いものであるといえますから、就職・転職時においてコミュニケーション力を有する証拠として履歴書に書いても良いともいえます。

しかし、残念ながら、履歴書を見る「企業の人事担当者」がNLP(NLP資格)という存在を理解していないことが多いというのも現実です。企業の人事担当者といえども、世の中の全ての資格の内容を理解しているわけではありません。

ですから、下手に履歴書に書くと「資格マニア?」と思われるようなことも想定できるのです。

従って、就職・転職などの際にNLP資格を「履歴書に書いて武器とする」ということはあまり期待しない方がよく、むしろ履歴書に書く事によって資格マニア的なマイナス評価を受けるという可能性があります。

だとしたら、NLP資格は全く役立たないか?ということですが、もちろんそんなことはなく、事実、就職や面接時における面接官(企業の人事担当者)とのコミュニケーションで活用することができるでしょう。つまり、一般の人にとってはNLP資格そのものではなく、あくまでNLPのスキルが役立つということです。(一方、米国などではNLPの認知度が高いため、NLP資格を履歴書に記入することで評価されるというケースもあるようです)

ですから、NLP資格を必ずしも目的にせず、NLPの使える知識を修得することを最優先したほうが賢いということで、管理人はNLPをDVD通信講座で勉強しました。(圧倒的にDVD通信講座の方がメリットがあると思います)

ただし、NLP資格は履歴書などに書く事はできないことを前提に、それでも自分にとってNLP資格取得という目的を設定した方がNLPを学ぶモチベーションになるということであれば、NLP資格そのものを狙うのももちろん悪いことではありません。

また、NLPを将来的に「人に教えたい」という人は、NLP資格が必須になりますので、指導者を目指している人には、NLP資格は役立つというよりも必ず必要になるといえます。

専門的な職業に就いている人からすれば、NLP資格を所有しているという事実は、時に信用を高めることができるでしょう。例えば、コーチ、セラピスト、コンサルタントといった専門性の高い業務を行っているのであれば、専門性の証明としてNLP資格は自分のプロフィールに添えると信頼度が増すと言えます。

実際に、セラピストなどは名刺に「NLPプラクティショナー」というように肩書きの一つとして入れている人もいます。

いずれにしても、やはりNLPというのは「使ってこそ意味がある」というものです。NLP資格としての活用という側面よりも、現場や日常生活でNLPを使って、相手も自分も幸せになるということを実践していくことが最も大切なような気がします。

NLP資格というものは、資格取得の事実を大きく自慢するような性質のものではないといえるでしょう。

 

次へ オススメのNLP-DVD通信講座


 
TOPPAGE  TOP