NLPというのは古典的な学問ではありません。むしろ、時間の流れに従って常に進化し続けている理論であるといえます

時代の流れに応じてどんどん進化するNLP

進化し続けるNLP理論

1970代のはじめ、米国で数学を学んでコンピュータに精通し、心理学にも興味を持っていたリチャード・バンドラー博士と、同じく米国のジョン・グリンダー博士(言語学)の強力によってNLPは生まれました。

実際にNLPがさまざまなところで使われだしたのが80年代といわれていますから、NLPを学ぶことができるようになってから30年が経過していることになります。その間、NLPは初期の理論を踏襲して、どんどん進化し続けています。それは、アナログからデジタルに変わり、デジタルのツールが次々に進化・発展していくことに似ています。

NLPはデジタル社会が急速に進むかのように進化を遂げていますNLPの普及に伴って、NLP創始者であるリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーの他にも、ロバート・ディルツ、ジュディス・ディロージャも研究者として加わり、NLP理論は進化を遂げていきます。ちなみに、この4名の研究者は「NLP四天王」と呼ばれ、現在でもNLP理論の頂点に君臨しています。

ジョン・グリンダーは初期のNLPにおける欠点を修正する形で発展させ、ニューコードNLPを登場させました。これを、第二世代NLPと呼びます。

そして、近年のNLPは第三世代と呼ばれるようになり、更に進化を遂げていることが分かります。

ところで、このようにNLPがどんどん進化していくと、我々が気になるのは「どのNLPを学べば良いのか?」ということですが、それはあまり気にする必要はありません

NLPは初代・第二世代・第三世代と歴史を辿っていますが、だからといってNLP理論そのものの全体が大きく変わったということではありません。NLPが進化すると言う意味は、より使いやすいようにアレンジしたり、より多くのことに活用できるように応用範囲を広げたり、といったイメージです。

つまり、垂直方向(縦方向)にNLPが変わってきているということではなく、水平方向(横方向)に広がってきているということです。

ですから、どの世代のNLPなのか?ということをあまり気にする必要はないといえます。NLPの知識も仕事や日常生活で使いたいのであれば、基本的なことをしっかりと勉強すれば十分です。人に教えたり、NLPの専門職に就くような場合には、最新のNLPを常に学び直すという考え方が良いでしょう。

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NLPの根本的な内容は大きくは変わりませんので、何よりも早めに受講してNLPをどんどん使ってみることが大切だと思います。

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